パリ²焼き魚ーザ

魚介
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今日も一日お疲れさまです。

漢字で分かるとおり、中身は魚で今日は「鱸(すずき)」。

鱸は、出世魚とも言われていて、大きさによって名前が変わる。

ぴよこが教えてもらったのは、せいご・ふっこ・すずき。

地域によって呼び名は違うとのこと。

ルアーで狙う海釣りで人気の魚の「鱸」を今日は餃子にした肴。

教えてくれたのは、アーティさん。

アーティさんのお料理はアジアンチックで面白い。

お酒は、ビール。

今宵もおいしいお酒と肴でゆるりと。。。

材料(4人分)

  • 骨・皮を取ったすずきの切り身 250g(刺身用の柵でも〇)

  • 味付け用材料 ラード25g・老酒大さじ2・ごま油大さじ3・塩小さじ1・花椒(粉末)小さじ$\frac{1}{2}$~1・生姜みじん切り小さじ1・味噌大さじ1

  • にら 1束

  • 餃子の皮 24枚

  • 薄力粉 大さじ5

  • 水 200ml

  • 油 適量

  • 酢醤油 適量

  • からし 適量

  • ラー油 適量

作り方

  1. にらは、粗みじん切りにする。

  2. すずきは、細かく切ってから包丁でたたき、弾力が出たらボウルに入れ、味付け用材料(ラード25g・老酒大さじ2・ごま油大さじ3・塩小さじ1・花椒(粉末)小さじ$\frac{1}{2}$~1・生姜みじん切り小さじ1・味噌大さじ1)を加えてよく混ぜる。

  3. 2がよく混ざったら、にらを加えてまぜ、餃子の皮24枚に包む。(まわりに水をつけ、真ん中をおさえて両端をギュッとおさえる)

  4. 薄力粉大さじ5と水200mlを混ぜる。

  5. フライパンに油適量入れて火にかけ、餃子を並べ水溶き薄力粉を混ぜながら回し入れ、ふたをして中火で焼き、途中こんがりしたら裏返し水分を飛ばす。(一度に焼けないときは分けて)

  6. 水分が飛んでこんがりしたら、お皿に盛ってできあがり。酢醤油・からし・ラー油各適量を添えて。

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