海老の香り焼き

魚介
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今日も一日お疲れさまです。

えびの肴4日目は、ちょっと贅沢に活きた車えびを使った洋風の焼きもの。

車えびを背開きして、にんにくとハーブをのせてこんがり香り良く焼いて。

教えてくれたのは、辻調理師専門学校の本多先生。

昔、築地の場外の魚屋さんで、小さい活きてる車えび20尾千円で買ったけな。

お酒は、辛口白ワイン。

今宵もおいしいお酒と肴でゆるりと。。。

材料(4人分)

  • 活車えび 12尾

  • にんにくみじん切り 2片

  • エストラゴン(タラゴン)みじん切り 大さじ3

  • パセリみじん切り 大さじ1

  • ヴァージンオリーブ油 60ml

  • 塩 適量

  • こしょう 適量

  • カイエンヌペッパー 適量

  • オリーブ油 適量

  • レモン $\frac{1}{2}$個

  • ヴァージンオリーブ油 適量

作り方

  1. レモンはくし形に4等分し、横に2本包丁を入れる。

  2. 車えびは、背わたを取り、背中に縦に切り目を入れ、頭の先を切り、尾の先を切る。

  3. ボウルに、にんにくみじん切り2片・エストラゴン(タラゴン)みじん切り大さじ3・パセリみじん切り大さじ1・ヴァージンオリーブ油60mlを入れて混ぜ、車えびの背中を広げてのせて15分おく。

  4. 15分経ったら、塩適量・こしょう適量ふり、頭にカイエンヌペッパーを少々ふる。

  5. フライパンに多めのオリーブ油を入れ、広げたほうを下にして焼く。

  6. 色が赤く変わったら、返して頭を押さえながら塩少々加え、油の色が赤っぽくなったらお皿に盛り、ヴァージンオリーブ油をふりかけ、レモンを添えたらできあがり。

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