今日も一日お疲れさまです。
今日は里芋とスルメイカの煮物を肴に。
里芋は、揚げてから煮るので時短に。
いんげんも加えて彩りもよく。
教えてくれたのは、菊乃井の村田吉弘さん。
お酒は、日本酒の常温。
今宵もおいしいお酒と肴でゆるりと。。。

材料(4人分)
- 皮をむいた里芋 450g
- するめいか 1杯(250g)
- さやいんげん 12本
- 揚げ油 適量
- だし 400ml
- 濃い口 50ml
- みりん 50ml
- 青柚子の皮のすりおろし 適量
作り方
- 里芋は、大きい場合は一口大に切り、160℃の油で竹串がスッと刺さるまで揚げて油を切る。
- さやいんげんは、3等分して素揚げし、油を切る。
- するめいかは、内臓・目・口・軟骨を取り、水洗いして水気をふき、胴は1cmの輪切りにし、足は長さをそろえて2本ずつ切る。
- 鍋にだし400ml・濃い口50ml・みりん50ml入れて火にかけ、ひと煮たちさせる。
- ひと煮たちしたら、里芋を加え強火で4分煮からめ、いかを加えて2分煮て、さやいんげんを加えてさっと煮たら器に盛り、青柚子の皮のすりおろしを適量ちらしたらできあがり。
リンク