今日も一日お疲れさまです。
毎年12月になると、クジラが子育てにやってきますが、我が家のリビングから、今年はまだ姿が見えない。
これも温暖化の影響?
年の瀬の忙しい時、絹ごし豆腐と卵を使った簡単な丼もので温まって。
教えてくれたのは、割烹久田の久田雅隆(久田くん)さん。
お酒は、辛口の冷酒。
今宵もおいしいお酒と肴でゆるりと。。。
材料(4人分)
- 絹ごし豆腐 1丁
- 油揚げ 2枚
- だし 400ml
- 砂糖 大さじ2
- しいたけ 4枚
- 濃い口 大さじ2$\frac{1}{2}$
- わけぎ $\frac{1}{2}$把
- 卵 4個
- ご飯 4人分
作り方
- 絹ごし豆腐は、キッチンペーパーに包んで軽く水切りしておく。
- 油揚げ2枚は、縦半分に切り、1センチの短冊切りにする。
- しいたけ4個は、薄切りにする。
- 卵4個は、溶いておく。
- わけぎ$\frac{1}{2}$把は、2センチのざく切りにする。
- フライパンにだし400ml入れ火にかけ、油揚げを加え、あくが出たら取る。
- 5に砂糖大さじ2加え少し煮て、しいたけを加え、しいたけがしんなりしたら、絹ごし豆腐をちぎりながら加え沸いたら、濃い口大さじ2$\frac{1}{2}$加え1分煮る。
- 6にわけぎを加えさっと煮、溶き卵を穴あきお玉で少しずつ加えながらふわっとしてまわりが固まってきたら、ふたをして半熟状にする。
- どんぶりにご飯をよそって、8をかけたらできあがり。
焼き魚にかけてもおいしい。
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