今日も一日お疲れさまです。
唐辛子の花、ピーマンに似てる。
唐辛子は、江戸時代には漢方として重宝されていたとか。
唐辛子に含まれるカプサイシンには、代謝をよくして体を温める効果があるそう。
今日はわんたん入りの唐辛子を5本使ったかっら~いスープを肴に。
わんたんは、れんこんを入れてぷるっしゃき。
教えてくれたのは、金萬福さん。
お酒は、ビール。
今宵もおいしいお酒と肴でゆるりと。。。

材料(4人分)
- 鶏ひき肉 240g
- 塩 小さじ1弱
- 溶き卵 $\frac{1}{2}$個
- 片栗粉 少々
- れんこん 100g
- わんたんの皮 24枚
- 油 適量
- たかの爪 5本
- 豆板醤 大さじ1
- 鶏がらスープ 1000ml
- 濃い口 大さじ1
- ごま油 大さじ1
- 塩 少々
- にら 1束
- レタス 適量
- 長ねぎみじん切り 適量
作り方
- れんこんは、みじん切りにし水にさらす。
- にらは、4等分に切る。
- ボウルに鶏ひき肉を入れ、塩小さじ1弱加えて粘りが出るまで練り、溶き卵$\frac{1}{2}$個・片栗粉少々を混ぜ合わせたら、1のれんこんの水気を切って加えて混ぜる。
- 3の肉だねを、わんたんの皮で包む。
- 中華鍋に油を入れ、たかの爪5本(種は取らない)を炒め、豆板醤を加えて炒める。
- 5へ鶏ガラスープ1000mlを加え煮立ったら、わんたんを加えて火が通るまで煮たら、濃い口大さじ1・ごま油大さじ1・塩少々加えて味を調え、にらを加えてさっと煮る。
- レタスをちぎって水にさらし、水気を切って器に入れる。
- 7の器に6のわんたんスープを入れ、長ねぎみじん切りを適量のせたらできあがり。
リンク